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KNICKS TALK Vol.2 チタンプレートの輝きに魅せられた男

• 仕事に拘るなら、仕事道具にも拘りたい。
  そんな職人の想いに応えるKNICKSの「腰道具」。
  KNICKSの腰道具を愛用する職人さんにホンネをインタビューするKNICKS TALK。 2回目となる今回は楠本電工代表の楠本将士さんに、ニックスとの出会いから仕事の拘りまで、お話を伺いました！

ニックスとの出会いは？

• 僕、実はニックスの使用歴はまだ1年くらいなんです。1年ほど前初めてニックスの製品を見た時、衝撃を受けて。改めてインスタとかSNSで職人さんがアップされてる写真とかを見て「こんなにバリエーションがあるんや」ってさらに驚きました。すぐに「欲しい！！」ってなって、真っ赤なレザーの腰袋を購入しました。それが僕のファーストニックスですね。
  次から次へと欲しい商品が出てくるので、「沼」状態ですが（笑）いろんなカラーバリエーションがあるので、配置を変えたりして楽しんでます。
  その他にも仕事道具にはやはり拘っていて、縁起を担いでペンチの持ち手を蛇柄にしたり。この蛇柄のペンチが話題のきっかけとなって、人と繋がって、仕事も広がっていっています。

ニックス製品の良いところを教えてください！

• チタンのプレートはやはり思い入れが強いですね。最初に見た時「めっちゃカッコいいな」って。もう、プレートの輝きに魅了されてしまって、値段も結構お高いんですが、頑張って7-8枚購入しました。欲しくなったら我慢ができない性格なので。使い勝手がいいことはもちろん、とにかく見た目のインパクトがすごかったですね。
  ユーザーの意見を大切にして、製品に反映してくれるニックスさんの姿勢は素晴らしいと思います。僕のリクエストとしては・・・やっぱりファッションが好きなので、アパレルアイテムを販売して欲しいですね！
  もう一つ、ニックス好きが集まるコミュニティがあって、そこでの人との繋がりがとてもいいと思います。「ニックス好き」という共通の話題があって、他業種の人たちと繋がれるので、お互いに仕事を紹介しあったりとか、好循環が生まれていると思います。

腰道具の配置にも拘られているとか・・・？

• みなさん自分が使いやすい配置にするんですけど、僕は道具を末広に配置するとか、グラデーションにするとか「カッコいい配置」を見て、それを真似したりしています。それに自分が慣れていくって言う感じですね。
  ただ使い勝手がいいだけじゃなくて、自分か「カッコいい」って思える配置やカスタムをすることで、仕事へのモチベーションがもっと上がるところが、ニックスの大きな魅力の一つですね。

仕事に対する拘りについて教えてください！

• 一言で言うと、お客様に納得していただける仕事をすること。それは実際の施工だけじゃなくて、打ち合わせの段階から、丁寧な対応やわかりやすい説明を大切にしています。そうすることによってお客様に信頼してもらうことができるし、そのお客様からの紹介、など、どんどん繋がっていくことを実感しています。
  あと、僕はファッションが好きなので、仕事着などにも拘っています！オリジナルのキャップやシューズを作ったり、従業員も好きなブランドで仕事着を揃えたり。身内の人にデザインして作ってもらった社名ロゴ入りのアイテムは、士気が上がって一体感が生まれるから、「チーム」感が強くなる。こういったアイテムは増やしていきたいですね。
  今後は「倉庫付きの自分の家」建てるという目標に向かって、これからもがんばります！

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