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拘りの職人対談動画




  • ニックスとの出会いは?

    • 平林
      ニックスとの出会いは、電気屋を始めてからなので、5年くらい前になります。電気屋さんになる時に、新しい腰袋を師匠から頂いたことをきっかけに、いろいろ調べてた時、ニックス のベルトループをみて「なんだこれ!?」ってなったんです。それまで使ってた他メーカーのものだと折れちゃうことが多かったんですが、ニックスのベルトループは稼働するから、折れない。これは画期的でしたね。最初は機能性から入って、ハマっていきました。5年くらい前になります。電気屋さんになる時に、新しい腰袋を師匠から頂いたことをきっかけに、いろいろ調べてた時、ニックス のベルトループをみて「なんだこれ!?」ってなったんです。それまで使ってた他メーカーのものだと折れちゃうことが多かったんですが、ニックスのベルトループは稼働するから、折れない。これは画期的でしたね。最初は機能性から入って、ハマっていきました。
    • 君島
      僕は1年半くらい。実はニックス歴はまだ浅いんです。仲のいい電気屋さんがいて、「ニックスの商品をつかってみない?」っておすすめされたことがきっかけです。普通のベルトループは腰に直接付けるんですが、ニックスのベルトループはチェーンがついてるから、他メーカーのものより1段下がるんです。そのフォルムがとてもかっこいいと思いました。
    • 平林
      このベルトループは腰を曲げた時の使いやすさが全然違いますね。
    • 君島
      あとは、手を曲げないで物が取れること。他メーカーは手をぐっと曲げないと道具が取り出せないけど、ニックスの商品は一段下がってるので自然な姿勢で手を横にスライドするだけで道具が取り出せる。これは感動ですよ。
    • 平林
      あとは稼働することによって水平が保てるてこと。普通は体を反らせると物が落ちたり、無理な体制になるけど、このベルトループはそういう動きのことがすごく考えられてて「これだ!」って。そこからどんどんはまっていきました。

    奥深くて終わりがない 腰袋の世界

正直なところ、ニックス製品は少し高価だと思うことはありますか?

  • 平林
    もちろんそうだけど・・・働けばいいよね。稼げばね。
  • 君島
    もちろん全てが高いわけじゃなくて、ナイロン製品とか比較的手に入れや製品もあるし。
  • 平林
    他メーカーよりは高いけど、それを凌ぐ機能性、持ち具合。固定式はヒビが入って折れちゃうので、その点可動するチェーン式は持ちがすごくいいよね。あとは生地も違います。他メー カーは見た目はいいけど、表面の革がペラペラなことが多くて。その点ニックスの製品は違うよね。
  • 君島
    機能性、かっこよさ、デザイン、それからカラーバリエーションですよね。カラーバリエー ションが豊富だから、好きな色でコーディネートできたり、すごくモチベーションが上がる。
  • 平林
    これを揃えたら、これも欲しくなるっていうのがあるよね。職人ごとに自分のテーマカラーが決まってたりますよ。だから現場に行って、みんなの腰道具をじっくり観察するんです。かっこいいのつけてたら話しかけに行ったりするんで。
  • 君島
    人のを見て自分の腰道具の配置を変えたりとか。ほんとに無限ですよ、終わりがない。

ニックスが似合う男になる だから、働く

  • 平林
    ほんと、奥深いよね、腰道具の世界って。それだけじゃなくて、実際に現場に行くと、名前は覚えてもらってなくても腰道具で「ギラギラした電気屋さん」って覚えてもらえることがありますよ。それって現場監督も同じで。腰袋だけで顔になるなって。それで真面目に仕事してれば、「あのお兄ちゃんすごかったよね、あの派手な腰袋のお兄ちゃん。また呼んでよ」みたいに仕事につながることがほんとにあるんですよ。
  • 君島
    同じ業種じゃなくても、こんな使い方してるんだって結構見たりしますね。配置や高さや、入れる道具とか。平林さんは特にそうですよね。現場によって付け替えたり擦るので、ワンセットだけじゃなくて2-3セット持ってる人が多いですよね。天候によってもかえたりします。革線品は雨に弱いので、雨の中の現場だったらナイロン製のものに付け替えたりとか。

腰袋は、ただかっこいいだけじゃない。名詞みたいなもの

ニックス製品に対して要望はありますか?

  • 平林
    いっぱいありますよ。例えば・・・ドリルの先に付けるピットをぶら下げるもの。腰に付けるとブラブラして、先が針みたいになってるから、足に刺さったり足場に引っかかることがあるんですよ。それをちゃんと固定する商品。ニックスの商品でもベルトループについてるものがあるんですが、そうするとちょっとコシの位置が高いので、自分の使い勝手としては下がいいとか。
  • 君島
    僕はすこし専門的になってしまうんですが、空調工事をやってると、銅管の溶接を擦るこ とが多いんですが、50cmくらいの溶接棒を収納するものがないんです。そういうニッチな工具の収納のバリエーションを増やしてもらえると嬉しいかな。
  • 平林
    あとナイロン製品のバリエーションももっとほしいですね。最近ハイレベルな製品が多くて・・・(笑) 気軽に使えるものと、しっかりメンテナンスしながら使うものとがあって、気軽に使えるナイロン製品はやっぱり安価なものがたくさん欲しいんですよね。多業種やってるので、工具のサイズが微妙に違ったりすると、それ用のものがたくさん必要なので。ハイレベルは・・・ある程度もう揃えたからね。
  • 君島
    ニックスの商品を使って初めて、モノを大切に扱うようになりました。僕は今まで 腰道具に全然興味がなかったから。どちらかというと使い捨てという感覚で、そのへんにポンって投げたり雑に扱ったり。でもニックスの商品は、すごく気に入ってるから、大事にしたいなって思うようになって。
  • 平林
    でもやっぱり、腰袋以外でもそこに入ってる道具も、きれいにメンテナンスして、大切に使おうっていう気になるよね。
  • 君島
    そう、モノを大切にしようっていう気持ちになる。

ニックス製品に教えられた モノを大切にすること

言いにくいかも知れませんが、ダメ出しもお願いします!

  • 平林
    ベルトループ、これLサイズなんですが、このベルトループに現状のアルミのチェーンを付けると、この部分があたってしまって、ほんのちょっとの干渉箇所がでてしまうところかな。この部分は伝えたら直ぐに解消されました。ユーザーの声を直ぐ聞き入れてくれて不備箇所を直す、さすがの対応力ですね。
  • 君島
    アルミのチェーンって、やっぱり削れがでますよね。
  • 平林
    アルミって柔らかいので、ほぼ使い切り。一回外れちゃうと修復できないので、その辺の耐久性がかいぜんできたらいいんですけど。素材的に難しいとは思うけど。
  • 君島
    あと、インナーを入れないと腰袋が折れてくる。腰袋の中に形状を保つインナーがないので、それがあると型崩れもせずに使いやすいんじゃないかな。折れてくると足に当たるので、それを改善するか、インナー商品を新たに企画するか。
  • 平林
    あとはこれ。電気屋さんで言えば、圧着用の金具やビスを入れて使うんですが、簡単に口が開けるのがこの商品のいいところなんですが、やっぱりクセが付くんですよね。特に冬 場だと割れやすくなって。気に入ってるんですけど、ここの耐久性が強くなったらいいですよね。専用のカバーもあるし、サイズもたくさんあるので耐久性さえ改善されれば。
  • 平林
    もうひとつ。バリスティック製品のVAホルダーっていうのがあるんですけど、底の型がもう少ししっかりついていればいいなって思いました。上側は型がついてるんですけど、使って ると下がギュッと縮まってきてしまうので、そこに工具をいれると縮まった状態なので、ちょっと取り出しにくい。底板か何かがあれば、使いやすいんだけど、そこがちょっと惜しいかな・・。思いません?
  • 君島
    ・・・思います・・・(笑)

今はとにかくがむしゃらに 前を向いて進むだけ

仕事に対するこだわりをお聞かせください!

  • 君島
    ちゃんとやるっていうのは当たり前のことなので、ちゃんとやりつつ、どう楽しく仕事ができるかっていうのを常に考えてますね。僕の場合、空調工事と内装工事があるので、僕 一人じゃできないことも多くて、だからみんながやりやすい環境をつくる。そこを重視していますね。ちゃんとやるのは当たり前なので。
  • 平林
    そう、ちゃんとやって一生懸命やってれば間違いないと思うんだよね。一番心がけてるのは、効率よく、きれいに、丁寧に。きれいにっていうのは仕事ももちろん現場もきれいにする。 これを心がけてます。それさえやってれば絶対間違いないと思うんで。技術的に足りない部分があっても、それさえ忘れなければ。例えば、お客さんの家に直接入らせてもらって工事をする時は、腰袋をめちゃめちゃキレイにして行くんですよ。汚いままで行って家に入るって、自分だったらあまりいい思いしないなって思うじゃないですか。あとは・・・エアコン工事をしに行ったとしても、扉の建付けがちょっと悪いな、とか思ったら、ついでに直して帰ることもあります。そうする とまた仕事がもらえたりすることもあるので。やったからいくら、じゃなくて、プラスアルファに感じてもらえる気遣いとか、「何か」を置いていくことでお客さんも喜ぶし、それが自分にも帰ってくるかも知れないし。って。
  • 君島
    コミュニケーションや信頼関係って、絶対なにかに繋がりますよね。そういうことって。
  • 平林
    ずっと働くのは全然苦じゃないです。
  • 君島
    仕事があれば、ひたすらやってます。
  • 平林
    僕は今普通に勤めてるんですが、「今から来れる?」って依頼があれば、仕事終わりに夜また現場に行くこともよくあるんですが、全然嫌じゃないんですよね。疲れたなとか、ビール飲んで寝たいとか全然思わない(笑) その原動力は、とりあえず動いて仕事してれば間違いないって思うのと、絶対何か身につくから。やっぱりやったらやっただけ全部自分に返ってきますからね。今後独立したいと思ってるし、そのための準備もあるので。一生懸命今の時間をそこに費やしてたら、そこからどんどん広がっていくと思ったんですよね。今は趣味とかやってる時間があるんだったら仕事をしいてたい。そうじゃないとニックスの商品買えないですしね(笑)
  • 君島
    これは大げさじゃなくて、僕はニックスの商品を使って人生かわりましたよ。ニックスの 製品を使い始めて、世界が広がったと言うか、つながりがすごく増えたので。販売店で知り合ったり、SNSでつながって、集まったり。仕事に対する考え方も、人生に対する考え方も、なんというか人生観が変わったと思います。ニックスを使ってる方って、同じような価値観というか、人生観を持ってる人が多いですよね。
  • 平林
    そうですね。こだわりがあって、一本芯が通ってる人が多いと思いますよ。ニックスユーザーは。

仕事は一生。 覚悟を決めたら楽しくなった。

  • 平林
    今まで色んな耐震工事や建築会社など、いろんな仕事をやってきました。25歳、建築工事を請け負う会社に勤めてた時、「電気屋さんやってほしい」ってスカウトされたことがきっかけで、この業界に。電気のことなんか全くわからなかったので、死にものぐるいで電気のことを覚えて。その2ヶ月後、初めてニックスの製品を手にして「これで生きてて いこう」って覚悟を決めました。仕事は一生ついてくるもの。ゲームしたいとか、ダラダラしたいとか、そういうの全部捨てたんです。仕事でつらいなんて思いたくないから、電気屋さんになって「これは楽しいんだ」と思い込んだら、今ほんとに楽しいんですよ。
  • 君島
    10年後は・・・今のままバリバリ働きたいですね。ムダなく、楽しく。ニックスがきっかけで出会った仲間と一緒に、楽しく働き続けますよ。
  • 平林
    目標は独立。10年後には独立してると思いますが、ニックスつながりで活動してるグループで、もっと色々と活動したいですね。ニックスさんはアフターの対応もしてもらえるのもいい。初期不良、クレームなどの対応が早いと思います。SNSを介して色々な職人さんや製品の使い方などよく見ていらして、アンテナを常に張っていて、そのようなの企業努力は凄いと思います。SNSでのやりとり、製品に関する相談や意見など、ユーザーの話を聞いてもらえるのはニックスというブランド価値だし、凄く魅力的。
    『ニックスとユーザーは50対50という対等な関係性をもった会社』と聞いた時はすごく近くに感じました。自分の腰道具には背中にオリジナルプレートを作っでいただいたのですが、そこには『VOICE OF THE FIELD CRAFTSMAN』の文字を入れて下さいとお願いしました。ニックスの信念と、ニックスとユーザー50対50の関係性を背中に背負って恥じぬよう仕事しています。

ムダなく、楽しく。KIJIMA 24時間、動き続けるWAKABAYASHI